1) 神様は、私たちを創ってくださいました。
2) 人間は、神様と永遠に交わるように創られました。
3) 神様は、私たちが神様と交わるようにされました。
神様は私たちの中に霊をふき入れてくださり、生きるものとなりました。
4) しかし、人間は自分勝手な道を歩んで行きました。
自分自身で勝手な道を歩んでいったので〜これを「罪(つみ)」といいます〜
人は神様と離れてしまいました。
5) 罪の結果、人は死ぬようになりました。
6) 人は神様を求めます。
そしていろいろな方法で神様のもとに帰ろうといたします。
教会に行く、善行、さまざまな教え、しかしそれはどれも神様のもとに帰るには不充分です。
7) 人は、自分の方法や力、努力では神様のもとに帰れません。
人は正しく生きようとすればするほど自分の罪の深さを知らされるのです。
ですから、神様の方から神様のイエス様がこの世に来てくださいました。
8) イエス様は、私のため、あなたのために来てくださいました。
人間というところにあなたの名前を書き入れて考えてみてください。
9) イエス様は十字架の上で死んでくださいました。
あなたや私の罪のためです。
十字架の死の三日後、イエス様は、復活され天に昇って行かれました。
これによって、救いの道が開かれたのです。
10) 聖書にはこのように書かれています。聖書の言葉でヨハネ3:16をご存知ですか?
「神は、実に、そのひとり子(イエス様)をお与えになったほどに、世(あなた)を愛された。
それは御子(イエス様)を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、
永遠の命(本当の命)を持つためである。」 (ヨハネ3:16)
11) 罪が赦されイエス様という道ができました。
イエス様は、「私が道であり、真理であり、命です。私をとおしてでなければ誰ひとり父のみもとに来ることはありません」
と言われました。
イエス様は言われます、
「もし私に心を開いて、私をあなたの人生の主・救い主として受け入れるなら、私は来てあなたと共に生きる」と。
12) あなたは、歴史上で事実となったこの救いの出来事に心を開いてイエス様を救い主として受け入れ、
神の子ども(クリスチャン)となられませんか?
神の子は祝福の中を生きるのです。
あなたはこの分かれ道(Crossroad)に立ってどうかんがえられるでしょうか?
イエス様の道を通って神さまのもとに行く決心をされましたか?
それともイエス様の道ではなく死の道を歩み続けられますか?
イエス様の道を通らない理由は何かありますか?
・あなたは自分が罪人であることを知っていますか?
・あなたの罪が、神様とあなたとを引き離してしまったことを理解できましたか?
・罪から離れて神様のもとに行きたいですか?
イエス様にしたがってゆく決心は、あなたの自由な意志に委ねられているのです。強制ではありません。
私たちは、祈ることによってイエス様を救い主として人生にお迎えし、クリスチャンになることができます。
どんな言葉で祈ることもできます。神様はあなたの祈りに耳を傾けておられます。
下にあるのはイエス様を迎える祈りの例です。
「主イエス様、私はあなたを必要としています。
あなたが、私の罪のために十字架で死んでくださったことを感謝いたします。
私は今、あなたを私の罪からの救い主、人生の主としてお迎えいたします。
私のすべての罪を赦し、永遠の命を与えてくださりありがとうございました。
これからはどうぞ私の心の王座で、私の人生を導いてください。アーメン。」
これはあなたの願いを表していますか?
もしそうならどうぞお祈り下さい。
祈ったときに、主があなたの心にこられます。
あなたは、その時は何も感じないかもしれません。
でも、あなたは本質的に生まれ変わりました。
そのことがだんだんとわかってきます。ぜひ、以下の所にメイルを下さい。教会を御紹介いたします。
イエス様を受け入れたあなたには、神様からのプレゼントとして7つの救いが与えられます。
この説明は、シンガポールセルチームより教えていただきました。