東広島市は…こんな町です。


【東広島市の沿革】

・東広島市は、1974年4月20日、西条町、八本松町、志和町、高屋町の4町が合併して出来ました。

・東広島市は、広島大学の移転に伴って学園都市として、

　賀茂学園都市建設、広島中央テクノポリス建設の2大プロジェクトから整備が進みました。

・東広島市は、2005年2月7日さらに、黒瀬町、福富町、豊栄町、河内町、安芸津町と合併しました。



【東広島市の地理と人口】

・人口は約178,000人

・面積は約635K�u

・東広島市は、瀬戸内海沿岸から中山間部にまでわたり標高差が大きくあります。

・東広島市は、県で最も広い盆地である西条盆地を中心にその周辺に点在する小盆地があります。

・たくさんの川、また盆地であるための寒暖の大きい差。その気候が、酒造りには適しているといわれています。

・また山陽新幹線、山陽自動車道が東西に横断しています。

　隣の町には広島空港があります。



【東広島市の特徴】

・東広島市には、広島大学、広島国際大学、近畿大学工学部、エリザベートと音楽大学体育館　などがあります。

・広島中央テクノポリスの指定を受け、「広島中央サイエンスパーク」があります。

　また広島市のベッドタウンとしての性格をも持っています。

・東広島市の中心地である西条町は酒どころとして知られています。

　「酒蔵通り」には白壁やなまこ壁、赤煉瓦の煙突など独特な建物が並んでいて、10月には「酒まつり」があります。

　また独立行政法人酒類総合研究所があります。

・人口増加率が高く、留学生等の外国人も増加しています。

東広島　緑の牧場キリスト教会

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